サンゴ礁学ニュース

2012年12月26日UP

サンゴ礁学Newsletter Vol.6発行しました

サンゴ礁学Newsletter Vol.6を発行しました。

こちらから、PDFファイルをダウンロードいただけます。
http://www.coralreefscience.jp/newsletter/newsletter-6.pdf

コンテンツは、
・7月にオーストラリアで開催された国際サンゴ礁学会でのミニシンポジウム・展示ブースの報告
・各計画研究班の最終報告に向けた成果の進捗報告
・サマースクール2012
・合同調査の報告
・11月に日本サンゴ礁学会で開催したサンゴ礁学シンポジウム・若手会の報告
・公募研究3件紹介

など、8ページにわたって紹介しています。ぜひご覧ください。

サンゴ礁学事務局 浪崎直子


posted by サンゴ礁学事務局 at 14:51 | Comment(0) | 成果報告会・アウトリーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月19日UP

研究成果:A01A02湯山さんの論文3本を論文ハイライトに掲載

A01・A02班の湯山育子さんの論文3本を、論文ハイライトのページでご紹介しました。

■論文ハイライト新規掲載
http://www.coralreefscience.jp/result_highlight.html#yuyama3
ストレス(高温, DCMU, TBT)に暴露したサンゴから、ストレス応答性の遺伝子を同定
Yuyama I, Ito Y, Watanabe T, Hidaka , Suzuki Y, Nishida M (2012)
Differential gene expression in juvenile polyps of the coral Acropora tenuis exposed to thermal and chemical stresses.
J. Exp. Mar. Biol. Ecol. 430?431: 17?24. doi: 10.1016/j.jembe.2012.06.020.

http://www.coralreefscience.jp/result_highlight.html#yuyama2
共生する褐虫藻のタイプによりサンゴのストレス応答性は異なる
Yuyama I, Harii S, Hidaka M(2012)
Algal symbiont type affects gene expression in juveniles of the coral Acropora tenuis exposed to thermal stress.
Marine Environmental Research 76: 41-47.

http://www.coralreefscience.jp/result_highlight.html#yuyama1
サンゴと褐虫藻の細胞内共生に関与する遺伝子の同定
Yuyama I, Watanabe T, Takei Y (2011)
Profiling differential gene expression of symbiotic and aposymbiotic corals using a high coverage gene expression profiling (HiCEP) analysis.
Mar. Biotechnol. 12: 1436-2236.

事務局 浪崎直子
posted by サンゴ礁学事務局 at 11:01 | Comment(0) | 研究成果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月04日UP

サンゴへの温暖化と酸性化の影響:朝日小学生新聞2012年12月4日掲載

朝日小学生新聞から、サンゴ礁の最新の研究成果について取材いただき、C01班の本郷宙軌研究員の写真と事務局浪崎のインタビューから、サンゴへの温暖化と酸性化の影響に関する記事を掲載いただきました。2012年12月4日の第3面に掲載されました。
全国の小学生がサンゴに関心をもつ、きっかけとなってくれるとうれしいです。

20121204朝日小学生新聞.jpg

出典:朝日小学生新聞 2012年12月4日 第3面掲載

事務局 浪崎直子
posted by サンゴ礁学事務局 at 23:46 | Comment(0) | 新聞報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月28日UP

日本サンゴ礁学会第15回大会:サンゴ礁学シンポジウム・若手自由集会終了

2012年11月22日〜25日、東京大学にて日本サンゴ礁学会第15回大会が開催されました。
「サンゴ礁学」では、学会と共催で、最終日11月25日に5年間の研究成果を公開するサンゴ礁学シンポジウムを開催しました。

P1014753.jpg

午前中は学会員中心に専門的な内容を「サンゴ礁学」の4名から発表、助言ボードである小池勲夫先生と他の生態系の専門家である竹中明夫先生・松田裕之先生にお越しいただき、最後にコメントをいただきました。午後は一般の方を対象にわかりやすく「サンゴ礁学」の2名から成果を紹介、さらにコメンターとしてお越しいただいた竹中先生・松田先生から、それぞれ森林と海洋の環境変化と生態系の応答、保全や管理について話題提供いただきました。

当日は150名を超える方々にご来場いただきました。学校の総合的な学習の時間でサンゴの課題に取り組んでいるという中学生が先生と一緒に来場、最後のパネルディスカッションで質問してくださった高校生など、今年は若手い方の参加が多くありました。

学会なかびの11月23日には、「サンゴ礁学」若手の会のメンバーが中心となり、プロジェクト終了後も分野を越えて自由に議論・情報共有が出来る場を継続させたいということから、日本サンゴ礁学会若手会を設立する自由集会を開催しました。自由集会前半は、これまでの若手によるサンゴ礁の連携研究例を7名から紹介し、後半はワールドカフェ形式で若手の異分野間・専門外との交流や連携をテーマに意見交換しました。若手の交流の場が日本サンゴ礁学会若手会で引き継がれることとなりました。

PB234565.jpg

これらの様子は、サンゴ礁学ニュースレターvol.6の7ページでも詳細を報告しています。
ぜひご覧ください。
www.coralreefscience.jp/newsletter/newsletter-6.pdf


事務局 浪崎直子 写真提供:高橋麻美
posted by サンゴ礁学事務局 at 12:56 | Comment(0) | 成果報告会・アウトリーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月05日UP

サマースクールの写真が掲載されたブックレットご紹介

公募研究研究協力者である金沢大学の香坂先生が執筆されたブックレットに、昨年のサマースクールの写真を掲載いただきました。

地域再生の視点で、恩納村の事例が紹介されています。よろしければご覧ください。

『地域再生――逆境から生まれる新たな試み』(岩波ブックレット 10月6日発刊)
http://www.amazon.co.jp/dp/4002708519/

ご紹介まで

事務局 浪崎直子
posted by サンゴ礁学事務局 at 19:10 | Comment(0) | 事務局から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トップページへ | このページのトップへ

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。