サンゴ礁学ニュース

2012年11月28日UP

日本サンゴ礁学会第15回大会:サンゴ礁学シンポジウム・若手自由集会終了

2012年11月22日〜25日、東京大学にて日本サンゴ礁学会第15回大会が開催されました。
「サンゴ礁学」では、学会と共催で、最終日11月25日に5年間の研究成果を公開するサンゴ礁学シンポジウムを開催しました。

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午前中は学会員中心に専門的な内容を「サンゴ礁学」の4名から発表、助言ボードである小池勲夫先生と他の生態系の専門家である竹中明夫先生・松田裕之先生にお越しいただき、最後にコメントをいただきました。午後は一般の方を対象にわかりやすく「サンゴ礁学」の2名から成果を紹介、さらにコメンターとしてお越しいただいた竹中先生・松田先生から、それぞれ森林と海洋の環境変化と生態系の応答、保全や管理について話題提供いただきました。

当日は150名を超える方々にご来場いただきました。学校の総合的な学習の時間でサンゴの課題に取り組んでいるという中学生が先生と一緒に来場、最後のパネルディスカッションで質問してくださった高校生など、今年は若手い方の参加が多くありました。

学会なかびの11月23日には、「サンゴ礁学」若手の会のメンバーが中心となり、プロジェクト終了後も分野を越えて自由に議論・情報共有が出来る場を継続させたいということから、日本サンゴ礁学会若手会を設立する自由集会を開催しました。自由集会前半は、これまでの若手によるサンゴ礁の連携研究例を7名から紹介し、後半はワールドカフェ形式で若手の異分野間・専門外との交流や連携をテーマに意見交換しました。若手の交流の場が日本サンゴ礁学会若手会で引き継がれることとなりました。

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これらの様子は、サンゴ礁学ニュースレターvol.6の7ページでも詳細を報告しています。
ぜひご覧ください。
www.coralreefscience.jp/newsletter/newsletter-6.pdf


事務局 浪崎直子 写真提供:高橋麻美


posted by サンゴ礁学事務局 at 12:56 | Comment(0) | 成果報告会・アウトリーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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