サンゴ礁学ニュース

2012年10月18日UP

【参加者募集】サンゴ礁学シンポジウム開催@東大本郷キャンパス(11/25)

2012年11月25日(日)、サンゴ礁学シンポジウムを、東京大学本郷キャンパスにて日本サンゴ礁学会との共催で開催します。午前の部は専門家対象に踏み込んだ内容を、午後は一般の方対象にわかりやすく、サンゴ礁学の成果をご紹介する予定です。どなたさまも参加費無料、予約不要です。ご関心のある方のご参加を心よりお待ちしております。

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第15回日本サンゴ礁学会大会シンポジウム「サンゴ礁学シンポジウム」

日時:2012年11月25日(日)
場所:東京大学本郷キャンパス工学部2号館213講堂
主催:新学術領域「サンゴ礁学」、共催:日本サンゴ礁学会
オーガナイザー:酒井一彦、山野博哉、茅根 創
参加費:無料

@午前の部 10:00〜12:30 「サンゴ礁学の成果と展望」
対象:原則として学会会員(学会会員以外の方の参加も歓迎)
開催趣旨:新学術領域「サンゴ礁学」の異分野連携課題の1つは、「ローカル・グローバル複合ストレスに対するサンゴ礁の応答を生物から生態系まで様々なスケールで明らかにして、その応答モデルを構築すること」です。本シンポジウムでは、サンゴ礁学で得られたストレス応答の実態とモデルを紹介して、海洋や陸域など様々な生態系を扱う研究者からコメントをいただきます。
講演者
@酒井一彦・井口亮(琉球大):
 サンゴは人為的環境変化に適応できるか?生態学と遺伝学連携の必要性
A鈴木 款(静岡大):複合ストレス下におけるサンゴ礁生態系・物質循環共生系の素過程
B灘岡和夫(東工大):複合ストレスの包括的評価・予測とサンゴ礁生態系応答モデル解析
コメント:小池勲夫(琉球大)、松田裕之(横浜国大)、竹中明夫(国立環境研)

A午後の部 14:00〜16:30 一般公開シンポジウム「変化する環境と生態系」
対象:一般の方々
開催趣旨:生態系は現在、地球規模・地域的な環境変化によって破壊される危機にある。安定した環境下で維持されてきた生態系は、急激に変化する環境にどのように応答するのだろうか。こうした変化する環境のもとで、生態系の保全、管理をどのように進めたらよいのだろうか。本シンポジウムでは、環境変化にもっとも敏感に応答するサンゴ礁で得られた知見とともに、陸域、海域における様々な時間空間スケールでの環境変化と生態系の応答、保全、管理の方策について、紹介します。
講演者
@茅根 創(東京大):地球温暖化で荒廃するサンゴ礁
A竹中明夫(国立環境研):温度の変動と生物の分布:暖かい時代と暑い年・涼しい年
B山野博哉(国立環境研):陸の変化とサンゴの変化
C松田裕之(横浜国大):海が死ぬというのは本当なのか

日本サンゴ礁学会第15回大会については以下のサイトをご覧ください。
http://www.jcrs.jp/wp/?page_id=554

s-CoralSymp2012A4_web.jpg

事務局 浪崎直子


posted by サンゴ礁学事務局 at 17:26 | Comment(0) | 成果報告会・アウトリーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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